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yu-yarn 保倉友子 2023 summer シャツ展 ...2023/07/03...
yu-yarn 保倉友子
2023 Summer シャツ展
積み重ならない日々に通り過ぎていったものを
結晶化したシャツの販売や、
着る方に合わせたシャツのオーダーをお受けします。
online store [https://yu-yarn.stores.jp ]
受注会 :
7月14日(金)12:00-20:00
15・16日(土日)12:00-18:00
デザイナー本人とご相談の上ご注文いただけます。
ご予約時間に、優先的にお話を伺います。
↓こちらよりご予約ください。
展示:7月6日〜16日(カフェ内展示)
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*今までに開催された、コーツトでの保倉友子展示 & 受注会
2015年 羊のまきもの展(レポート)
2016年 シャツ展 2016 Summer
2016年 羊の着るもの展 2016 Winter
2017年 シャツ展 2017 Summer
2017年 羊展 2017 Winter「うつろう色彩」
2018年 シャツ展 保倉友子 / 2018 Summer
2018年 羊展 2018 Winter「ミルククラウン」
2019年 羊展 2019 Winter「EMOTIONAL SWINGS – 胸の振り子 –」
2020年 羊展 2020 Winter「交交 — こもごも」
2021年 羊展 2021 Winter「流景 — りゅうけい」
2022年 シャツ展 保倉友子 / 2022 Summer
2023年 羊展 2023 Winter「滲む境界」
保倉友子
HP http://yu-yarn.jp/?page_id=6
Instagram https://www.instagram.com/molamolamanbow/
online store https://yu-yarn.stores.jp
本屋さんとコラボ企画” カフェで本を開く……… ” ...2023/06/03...
COUZT 6・7月 本屋さんとコラボ企画
” カフェで本を開く……… ”
梅雨ですね。
しっとり読書が似合う季節。
近くの素敵な本屋さんで本との出会いを楽しみ、コーツトカフェでページをめくる時間はいかがでしょうか。
・ひるねこBOOKSさん(キッテ通り)
・gururiさん(へび道)
・書肆パラフィンさん(上野桜木あたり)
上記のお店で本を購入すると、チケット(ドイツ蚤の市で出会った古いミールチケット)をお渡ししてもらっています。
そのチケットをお持ちの方に、[ ドリンク+スイーツのご利用を50円引 ] させていただきます。
チケット使用期間:6月いっぱいまで 梅雨明けに近い7/21まで延長します
梅雨の企画ではありますが晴れの日もお使いいただけます。
また、雨の日でも店内が賑わうこともございます。
その時々のカフェ時間をごゆっくりお過ごしください。
コーツトカフェ椿
SHOP「AMONG & nafas」 ...2023/04/24...
AMONG & nafas
!! POP UP SHOP !!
2023/5/1 mon 〜 5/30 tue
AMONG(アマング)のオリジナルテキスタイルには、
「オイシイネ!(稲柄)」「一期一会(イチゴ柄)」などユニークな名前と楽しいメッセージがついています。
くすっと笑って今日もご機嫌な1日を過ごそう。
心晴れやかな毎日を
本当に欲しいものは、
毎日心晴れやかに、豊かな気持ちで過ごすアイディアや
よし!とまた一歩前へ進んでいくチカラ。
おいしいものを食べる
思いを書いてみる
ふわりと漂う新緑のにおいに気づいたり
美しい波音に耳を澄ませる
オープンに誰かと話しをする
心と身体をゆるめてのんびりする
そんな日々の出来事から、AMONGは応援メッセージを込めて
モノづくりをしています。
カラフルでユーモア溢れるテキスタイルで心晴れやかな毎日を!
[ AMONG(アマング) ]
https://among.jp
https://www.instagram.com/among.japan/
ユニークな名前と楽しいメッセージがついた、オリジナルのテキスタイルアイテム。
[ nafas ]
https://nafas.jp
https://www.instagram.com/nafas.relax/
バリ島の職人がひとつひとつ仕上げる、無垢チーク材(ココナッツオイル仕上げ) の器やカトラリー。
< 横浜染めについて >
AMONGのテキスタイルは横浜でつくられています。
横浜はハンカチやスカーフの産地として120年の歴史があり、その技術は世界的に高い評価を得ています。
1859年に横浜港が開港すると、多くの外国商館が集まりました。
京都からは西陣織の職人が、江戸からは浮世絵師が横浜に集結し、海外の知識を吸収しつつ発展したのが横浜染です。
2014年、富岡製糸場が世界遺産に指定されましたが、生産地富岡や桐生で生産された生糸が輸出の窓口である
横浜に集まりました。気象条件、水質資源にも恵まれた横浜は、こうしてプリント加工の一大産地となりました。当時の国家予算の3分の1を占めるほどの輸出がされ、日本の経済発展に大きく寄与していきます。
●横浜染の今
工場の数は激減しましたが、今なお、横浜は誰もが知る一流ブランド品のスカーフやハンカチの産地です。
工場では若い職人達が捺染前の白布を貼っていきます。この工程にも高い技術が必要とされます。
一色ごとに異なる型をのせ、版画を擦るように隙間なく染料を擦っていきます。
染上げられた布は蒸すことで色が定着します。
その後、素材による細かな時間調整をしながら高温で水洗し、仕上げられます。
かつては横浜を流れる大岡川や帷子川などで洗われていました。
細かい工程を経ることで、布地の質感を損なわず、繊細で鮮やかな色柄を鮮やかに表現できます。
横浜が世界に誇る伝統技術が進化しながら今も受け継がれています。
富国を支えた横浜の染色技術を用い、AMONGはこれからの豊かな暮らしを提案していきます。
ごあいさつ(宇田川) ...2023/04/04...
ただいまの営業時間について ...2023/03/18...
2023年を迎えてから、社会状況やスタッフとのバランスを見て段階的に営業時間を伸ばしています。
4/1〜は、定休日が水木から水曜のみに。
金土は21:30までになり、17:00〜夜限定の”額縁MENU”も復活します!
なぜ営業時間が(ようやくですが…)増やせるようになってきたのか…理由は追々お知らせいたします。
人生いろいろ。
頑張っていきます!
月火 12:00 – 20:00
水 (お休み)
木 12:00 – 20:00
金土 12:00 – 21:30(17:00〜額縁MENU)
日祝 12:00 – 20:00
※平日14〜17時は、FOOD提供&お弁当テイクアウトがお休みです。
[お弁当の予約注文について] http://www.couzt.com/archives/8915