SHANTI RIOT Raw stone jewellery exhibition 2024 ...2024/09/19...
大地の研磨される前の石がそのまま
ジュエリーになりました
合言葉は遊び心とエレガンス
小さな石の中に広がる
大きな世界をのぞきに来てください
「 SHANTI RIOT 」
Raw stone jewellery exhibition
2024.9.26 (木) 〜 10.22(火)
///// 仏師が教える彫刻ワークショップ /////
10/2水曜12:00〜16:30
参加費:1800円+ワンドリンク
(飲食持込可)
*要申し込み
*手ぶらOK、材料は全て用意されています。
*彫るものは仏像でなくても構いません。彫刻が初めてでも大丈夫。
*檜の香りの中、黙々と彫る時間は別次元に行ける(気がする)と毎回大好評です。
[ お申し込み方法 ]
RIOさんのInstagram DMにて承っております。
不慣れな方はコーツトカフェのメール、電話、店頭にてお問い合わせください。
[ 仏像彫刻師(仏師)]
真野明日人(まのあすと)
10年あまりの仏像彫刻修行を経て2010年より
名古屋市を拠点に活動中。
「仏師が教える彫刻教室」を東京、大阪ほか各地で開講。はじめて彫刻刀を持つお子さんから年配の方まで、木彫を楽しんでいただいています。
専門であるお仏像を中心に、寺院、個人の方とわず彫刻の依頼を承っています。
オンラインでも彫刻教室を開講中。
https://www.facebook.com/manoworks
この日はカフェ営業はお休みですがShanti Riotジュエリー展はワークショップ中も開催しています。
デザイナー RIOも在カフェしていますのでお気軽にお越しください。
[ SHANTI RIOT ]
Shanti:シャンティ=大いなる平安・平和・寂静、穏やかで平和なこころの状態(サンスクリット語)
Riot:ライオット=暴動・騒動・反乱、(笑いや感情などの)奔出・爆発、お祭り騒ぎ
RIO:SHANTI RIOT デザイナー
shantiriot.exblog.jp / Instagram
東京都出身
2003年より彫金を始める
2006年インド北部ジャイプールの Gem Testing Laboratoryにて宝石鑑別のディプロマ修得
日本市場では珍しい原石(研磨する前の天然石)を多用し、インドとネパールで制作を行っている
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2017年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2017
2018年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2018
2019年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2019
2020年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2020
2021年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2021
2022年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2022
2022年・SHANTI RIOT jewellery Exhibition 2023
SHOP「AMONG & nafas」 ...2024/07/03...
AMONG & nafas
!! POP UP SHOP !!
2024/7/4 thu 〜 8/11 sun
AMONG(アマング)のオリジナルテキスタイルには、
「オイシイネ!(稲柄)」「一期一会(イチゴ柄)」などユニークな名前と楽しいメッセージがついています。
くすっと笑って今日もご機嫌な1日を過ごそう。
ユーモアで世界を変えるテキスタイル
私たちは、豊かな自然をモチーフに美しい色づかいのテキスタイルを提案しています。おおらかでいきいきしたデザインは明るく伸びやかな気持ちを運んでくれるでしょう。
アイテムに添えられた言葉はあなたへのメッセージ。
時にはやってみよう、と力強く背中を押してくれる言葉、時にはクスッとやわらかな笑顔にしてくれる言葉を贈ります。
一人ひとりのかけがえのない毎日がユーモアとよろこびに満ち溢れた素敵な世界でありますように。
テキスタイルを通してエールを送ります。
[ AMONG(アマング) ]
https://among.jp
https://www.instagram.com/among.japan/
ユニークな名前と楽しいメッセージがついた、オリジナルのテキスタイルアイテム。
[ nafas ]
https://nafas.jp
https://www.instagram.com/nafas.relax/
バリ島の職人がひとつひとつ仕上げる、無垢チーク材(ココナッツオイル仕上げ) の器やカトラリー。
< 横浜染めについて >
AMONGのテキスタイルは横浜でつくられています。
横浜はハンカチやスカーフの産地として120年の歴史があり、その技術は世界的に高い評価を得ています。
1859年に横浜港が開港すると、多くの外国商館が集まりました。
京都からは西陣織の職人が、江戸からは浮世絵師が横浜に集結し、海外の知識を吸収しつつ発展したのが横浜染です。
2014年、富岡製糸場が世界遺産に指定されましたが、生産地富岡や桐生で生産された生糸が輸出の窓口である
横浜に集まりました。気象条件、水質資源にも恵まれた横浜は、こうしてプリント加工の一大産地となりました。当時の国家予算の3分の1を占めるほどの輸出がされ、日本の経済発展に大きく寄与していきます。
●横浜染の今
工場の数は激減しましたが、今なお、横浜は誰もが知る一流ブランド品のスカーフやハンカチの産地です。
工場では若い職人達が捺染前の白布を貼っていきます。この工程にも高い技術が必要とされます。
一色ごとに異なる型をのせ、版画を擦るように隙間なく染料を擦っていきます。
染上げられた布は蒸すことで色が定着します。
その後、素材による細かな時間調整をしながら高温で水洗し、仕上げられます。
かつては横浜を流れる大岡川や帷子川などで洗われていました。
細かい工程を経ることで、布地の質感を損なわず、繊細で鮮やかな色柄を鮮やかに表現できます。
横浜が世界に誇る伝統技術が進化しながら今も受け継がれています。
富国を支えた横浜の染色技術を用い、AMONGはこれからの豊かな暮らしを提案していきます。
Christmas market BOX 2023〜クリスマスマーケットBOX2023〜 ...2023/11/26...
「 Christmas market BOX 2023 」
11/27(月)〜予約受付スタート
12/9(土)〜店頭販売スタート
売り切れ次第終了(予約で終了することもございます。)
毎年恒例、オリジナルのクリスマスアイテム詰め合わせです。
数に限りがございますので、ご予約、取り置き、お待ちしております!
〔MAIL〕info@couzt.com
〔TEL〕03-5815-4660
〔公式LINE〕https://lin.ee/pstKFXV
※お名前、電話番号、BOXの数(赤緑のカラーはご指定いただけません)、受取予定日をお知らせください。お支払いはBOXお渡し時に頂戴いたします。
※メールや公式LINEの場合は、定休日をのぞいて2日以内に返信がない場合は電話にてお問い合わせください。
<冬の雪スコーン>
シュトーレンのように、洋酒漬けのMIXドライフルーツやスパイスを生地に混ぜ込み焼き上げて、その上から雪に見立てたアイシングを。
冬季限定の人気スコーンです。
<ホリデー・ビスコッティ>
カリカリとした食感の、硬めのイタリア菓子。
コーツトではいつも珈琲味のビスコッティですが、それとは異なる味わいをお楽しみください。
<オーガニック・ジンジャーグラノーラ>
珍しいグリーンバナナの粉を使用したグルテンフリーのグラノーラ。
冬限定でジンジャーとスパイスを効かせて仕込みます。
飾りにも使用しているシナモンも一緒に、ホットミルクを注ぎ入れて。
<ココナツとオートミールのサクサククッキー>
卵・乳製品不使用で、植物性の材料のみで作った優しいクッキーです。
コーツトの元スタッフ深田さんが仕込んでいた、ファンの多いクッキー。
レシピを引き継ぎ今回も登場です!
<クリスマス・マーケット・ジャム>
今ではコーツトのテイクアウトで欠かせない、コーツトシェフ宇田川のジャムブランド「ねこのくちづけ」から、X’masのフリーマーケットで飲みたいホットワインをイメージした限定の林檎ジャム。
このBOXに詰められるジャムは、ブランドが立ち上がる前から年々バージョンアップし続けているお楽しみの一品。
赤ワインやスパイス、ドライイチジクやレモンピールなどなどで仕立てています。
白カビのチーズと相性よし◎
<カカオキッスティー/茶葉>
紅茶とカカオシェルのブレンド。
カカオの豊かな香りを楽しみながら、ストレートも良し。香りにつられて甘めのミルクティーにするも良し、です。
去年から、スーパーフードと言われるカカオ豆のローストが一粒入っています。
茶葉をかき分けその一粒を探してみてください、そのままパクッと食べられます◎
*予告なく中身が変わる可能性があります。
*粉やドライフルーツ等々なるべくオーガニックのものを使用しています。
*オリジナルデザインのラッピングとメッセージカードを添えて。
*全て入って ¥2,850-(tax in) です。
「COUZT?」-コーツト本ができました ...2023/11/08...
『COUZT?』
上製本 / ファブリック表紙 / 168P ¥4,400-(ドリンクチケットになる栞付)
印刷・製本 藤原印刷株式会社
※11月の完成記念展示が終わり次第、オンラインでの販売をスタートいたします。
これまで発行されたフリーペーパーCOUZT SHINBUNのアーカイブをベースに、
COUZTのこれまでの歩みや、COUZTに集う人たちのさまざまな想いをまとめました。
photograph & book design 柴崎まどか
text & edit 藤間紗花
edit 布留川マキ
drawing naya
illustration 椿ひとみ
[ 目次 ]
Introduction What is COUZT?
vol.1 6周年を迎えて
オーナー・椿ひとみが振り返る、COUZTのこれまで
カフェの家具はどこから来たの?
vol.2 へび道のとなり、名もない通りのご紹介
キッテ通りの店主たち
キッテ通りからのお便り
COUZT CAFE × ひるねこBOOKS
vol.3 生活にCAFEという風味付け 覗きたくなるイベントと展示
連れて帰りたくなるテイクアウトアイテム
vol.4 彩りをもたらしたCOUZTプレート
キッチンスタッフ・宇田川恵美とCOUZTごはん
COUZTスタッフ、ご紹介します
店長・宮田あゆみと、コーヒーの歩み。 COUZT 卒業生は今!?
COUZTスタッフコラム
vol.5 グッとくる!お客様
火曜日昼過ぎ、「きく暇」で会いましょう。
まちのひとたち
vol.6-7 Face-to-Face Relationship
COUZTのメニューを支える人々
タルマーリーのTAPビール!
Lastly あなたにとって、COUZTって?
お客様にとってのCOUZT
オーナー・椿ひとみにとってのCOUZT
あとがき
[ 裏表紙の四角枠について ]
この本のテーマは“アルバム”です。
本の裏表紙の四角は写真を貼るスペースになっていますので、あなたの思い出をお貼りください。
例えば、コーツトで食べたスイーツの写真、
誰かとの記念写真、
谷中を散策して見つけたお気に入り、
あの頃の子どもが描いた絵……。
あなたの思い出を貼り、アルバムとして綴じられますように。
※11/10頃〜柴崎まどかのコーツトステッカーも販売いたします
居場所というのは、あちこちに、どこにでもある。
COUZTもそのひとつで、そしてたまたま運よく10年ちょっと続けることができているカフェです。
そんななか、柴崎まどかさんと藤間紗花さんの「本に残してみませんか」という、わくわくするお言葉をいただきました。
今の生活では本との付き合いはあまり濃くはないけれど、子供時代は毎日のように図書室へ行き、下校中に歩きながら本を開き、クリスマスプレゼントには本をお願いし、電気を消した暗い自室で母にバレないよう遅くまでページをめくるくらいには、本が大好きでした。
その本づくりに携われるなんてありがたい。
しかもそれが、COUZTの、だなんて!
そんな話、なかなかないでしょう。
ただ、本にも書いてある通り、COUZTって何なのか、私自身がわかっていませんでした。
本を作ってくれることになっても、どう伝えたら良いかわからず、どんな見せ方になるのかハラハラもしていました。
普段からも、正解かわからないお店づくりを試行錯誤しているなか、いつもお客様の過ごす様子から、自分がつくってきた空間をようやくより味わうことができています。
(いま考えると、お客様が過ごしていただくことでCOUZTという空間が仕上がっていると感じていた気がします。)
(これは、かっちり空間を作られているお店とは異なりますね。)
それで良いかな、と思っている自分もいました。
つい言葉にしなくちゃと縛られて頭を悩ませることもありますが、それを絶対にする必要は実はないのではと。
そんな甘えた考えを持っていた私を他所に、編集チームが組まれ、様々な視点のCOUZTが集まっていく。
(道中、あまりのボリュームにバランスを崩してしまった私たちは本当に大変な事態になってしまい、ご迷惑をおかけした方々には頭が上がりません。足を向けて寝れません。。。)
本のベースとなっているCOUZT SHINBUNの発行は、手に取れるアイテムの重さや質感などが何にも変え難くて始めました。
発信をしたいという気持ちよりも、当たり前に表現をし続けたい、
私だけではなくスタッフやお客様も巻き込んで、表現の場づくりをしたいという試みもあったかもしれません。
まさかこんなかたちに残すことができるなんて。
この本を部屋に置いたとき、本棚に並べたとき、
空間にも、そこで過ごすあなたの心のなかにも、少しでも厚みをもたらすことができましたら本望です。
COUZT CAFE
椿ひとみ
こちらは書き下ろし、店長宮田のインタビューページ
photo by Madoka Shibazaki
(一部を除き)
イベント参加「NyumNyum2023 うたかたのお茶会」@ひるねこBOOKS ...2023/11/05...
NyumNyum2023
「うたかたのお茶会」
@ひるねこBOOKS
2023 12/1 金 – 12/14 木
それはまるで泡のような時間。空間。食感
……しばらく前に見たはずの、あの夢は思い出した?
手にした案内状は無くさないように。
さぁ、ようこそ!半月かぎりの甘い夢へ
小泉さよ、西藤燦、やまぐちまりこ
×
ねこのくちづけ、COUZT CAFE、Yuzu to Tsuki
「美味しい物も楽しい時間も泡沫(うたかた)のように消え去ってしまう」
そんな一瞬だけど記憶に残る“お茶会”をテーマに、三人の作家と三店舗の職人がコラボレーションします。
作家は前回と同じこの三人。
作品の色が違うからこそ、それぞれの「お茶会」を豊かに表現します。
◆小泉さよ(@sayokoizumi)
◆西藤燦(@saito3sun)
◆やまぐちまりこ(@mariko_y_ehon)
美味しいものの提供は下記の三店舗。
いずれも美味しく、根強いファンの多い実力派の飲食店です。
◇ジャム、シロップ ねこのくちづけ(@neko_no_kuchidzuke)
◇お茶、珈琲 COUZT CAFE(@couzt)
◇焼き菓子 Yuzu to Tsuki(@Yuzu_to_Tsuki)
壁一面に作品が並ぶ美しい空間のなか、作品をラベルにしたお菓子やお茶が並びます。
そして今回、お店の垣根を超えたスペシャルコラボも企画していますので、お楽しみに!
目にも口にも美味しい夢のような展示です。
年末のお忙しい中と思いますが、是非遊びにいらしてくださいね。
(店内での飲食はできませんので、ご注意ください)
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今回のNyum Nyum展は「お茶会」がテーマですが、残念ながら店内での飲食はできません。そこで皆さまにお願いがあります。
持ち帰った美味しいものや作品たちとのお茶会の様子を、SNSで教えてもらえませんか?
可能な方は「#ニャムニャム2023 」のハッシュタグを付けてSNSに写真や文章を投稿してください。どんな風に楽しんだのか、是非私たちに教えてください。
特にプレゼントなどは無いのですが、スタッフ全員喜びます。
厚かましいお願いですが、どうぞよろしくお願い致します!
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