東京オペラ ワイン会 第1回「イタリアとマケドニアのワイン飲み比べ」 ...2022/07/15...

東京オペラ ワイン会 第1回
「イタリアとマケドニアのワイン飲み比べ」

イタリアの涼やかな発泡ワインで始まり、
イタリアとマケドニアの代表的な赤の飲み比べ。
オペラ歌手の栗田真帆・小鉄和広によるミニコンサート!

open 19:00
start 19:10
L.O. 20:30

定員:15名
参加料金:一般4,500円(税込)、東京オペラクラブ会員4,000円(税込)
※試飲ワイン3種、おつまみセット、ミュージックチャージ含む

ご予約・お問い合わせは ticket@tokyo-opera.co.jp まで

 

お知らせ:4月からフードを減らしメニューリニューアルいたします ...2022/03/08...

フードを減らしメニューリニューアルいたします。
“カフェレストラン”ではなく、より”カフェ”へ。

コーツトOPENから干支が一周するほど月日が流れ、それだけの間には、スタッフの人生にも様々ありました。
私も出産から子育てという大きな節目と向き合っています。

この度、シェフ宇田川も、人生のステップを踏むべくコーツトの第一線から退くことになりました。
宇田川の前向きな次のステップへの決心をきっかけに、コーツトとしても、長く続けられる仕組みと体制を再構築いたします。

ひとつ。
フードメニューをぐっと減らし、”カフェレストラン”ではなく、もっと”カフェ・喫茶”へ。
狭いキッチンでたくさんのフードをご提供してきましたが、もともと、いつかこれは減らすべきだと考えていました。
(今あるメニューは人気なものばかり……今回なくなるフードメニューはたまに召し上がっていただけるようにもしますので、ぜひその時にお楽しみください。)

ふたつ。
なるべく自家製にこだわってここまできましたが、一度そのこだわりを手離すことにしました。
とはいえ、大量生産に頼るのではなく、
今まで選んできた珈琲やお茶、クラフトビール、牛乳のように、
信頼のおける方々のスイーツをコーツトでもご提供できるかたちを考えています。
大事につくられたもの・体に良いもの・なるべく自然なもの・技術ある美味しいものを……。

実は、OPENから掲げていた”自家製”というこだわりによって、バランスが難しくなっていた部分があります。
手放すことはマイナスではなく、コーツトの今の特徴を活かすことができるので、より好転できると信じています。
(自家製のものを止める訳ではないので、そちらのメニューも引き続きご愛顧よろしくお願いいたします!)

みっつ。
コーツトの珈琲を中心としたドリンクの、スタッフ全員スキルアップを目指します。
去年末に店長となった宮田は、焙煎所のハニービーンズさんで珈琲の研修をしています。
カフェ・喫茶店でのドリンクは、生きるために必要な食事とは異なる嗜好品ですが、その人の”その時”に寄り添う大事なアイテム。
こちらは見た目にはハッキリわからない部分ですが、”あの飲み物で一息したいな”と、ふとした瞬間に思い描かれる存在になれたら、カフェとしてこれ以上に嬉しいことはありません。
(宮田が考えるブレンド珈琲「宮田ブレンド(仮)」も新たにメニューに加わる予定!)

上記に留まらず……まだまだ”やりたいこと”が尽きません。
これがある限り、
また、コーツトを好きでいてくれるスタッフとお客様がいる限り。
引き続きお付き合いよろしくお願いいたします。
4月以降、営業時間はほとんど変わりませんが、大幅に変更される予定のメニュー詳細は今月中にお知らせいたします。

かなり個性的な宇田川に対し、コーツトオーナーとしてどうやって彼女を、指導というか、ポイントを伝えていくか悩んだ時期も短くありませんが、
人と働くことにずっと抵抗があった私の概念をひっくり返してくれた信頼のおける働きぶり、
その個性があるからこその感性と表現力には、心から感謝しています。

さらに宇田川は、私が出産のため完全に抜けた状態のキッチンをずっと1人でこなし、実務や責任、膨大な負担を背負っていました。
そうならないような体制にしようと動いていたところにコロナ感染症が始まってしまい、今日まで整えられずに続いています。
こういう状態はどちらにせよ長くは続きません。

今回の宇田川の決心は、結果、コーツトとして良い未来へ向かうことでしょう。
これからも良きスタッフ、仲間としてコーツトを一緒に支えてもらえたらと思います。

4・5月頃から宇田川は、営業時間外の仕込が中心となり営業中はお店に立ちません。
コーツトの色々は仕事として、ねこのくちづけは自分の事業として、続けていく予定です。
(たまにはホールとかいかが?と約10年前の懐かしい姿を見たい私は提案中…ホールもね、かっこいいんですよ。色気というか、空気感があって。)
宇田川がメインでキッチンに立つのは3月いっぱいまで。
何年も一緒に走りコーツトを支えてくれた彼女がキッチンに立つ姿を、味わいに、良ければお立ち寄りください。
COUZT CAFE 椿ひとみ

 

直送仕入:北海道あすなろファーミングさんの牛乳と、八丈島ゆーゆー牧場さんのバター ...2022/02/12...


お店で使う玄米、野菜、粉もの、ドライフルーツやナッツはなるべく有機・無農薬・自然農法のものを。
卵は、非遺伝子組み換えのとうもろこしや大豆をごはんにした平飼い鶏の卵。
そううたってコーツトを営業しています。

ですが、こうやって選んでいるものがあるのに、選んでいないものがある違和感……お店としてカフェとして、より安心なものを提供するには?
私たちだけじゃなく、地球環境や自然の循環に寄り添ったものにしていくには?

ヴィーガンやアニマルウェルフェアが当たり前に身近になってきた最近ですが、コーツトではお肉や乳製品をいただく選択をしています。
(本当は、自分で捌けるようにならなければ、あるいは、捌くこと自体をもっと身近に知っていないといただく資格がないと考えていますが、なかなか…)
いただいているからには、少しでも動物たちのことを考えている牧場から仕入れたいと思い、直送を選択しました。

普通のカフェとして日常で使っていただき、少しずつみなさまの生活に加わり、ふとしたタイミングで知ることで当たり前に行われる消費について考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

牛乳は北海道上川郡で牧場を営む「あすなろファーミング」さんの、あすなろ牛乳。
https://asunaro-farming.co.jp
毎週金曜が牛乳入荷日です。
毎週定期購入したい方はぜひご相談ください◎

日高山脈の麓、十勝清水町で平成2年に有限会社あすなろファーミングを設立。
特に土作り、草作り、牛作りをモットーに25年間、農薬や化学肥料を一切使わないリサイクル農業を進めています。
牛にはストレスのかからない放牧を行い、飼料も国内飼料で遺伝子組み換え作物を使わない自然生態系の管理をしています。

🐄なるべくストレスフリーを目指した放牧酪農
🐄農薬使用した肥料や化学肥料は食べさせていません
🐄遺伝子組換作物を使わない国内飼料

🐄より生乳に近いノンホモ
ゆっくりと消化されるためにおなかを壊しにくく、風味が良いのが特徴!
🐄63℃30分の低温殺菌
ビタミン・ミネラル・タンパク質を破壊しない。カルシウムやタンパク質の吸収が良い。バターやチーズが作ることができる。

🐄さらりとした口当たりで飲みやすく、優しいコクのある美味しさ。
🐄四季折々で牛の食べるものや環境が変わるため、牛乳の味でも春、夏、秋、冬の季節を感じられるそうです(楽しみ…)

※脂肪球を小さくし均一化させるホモジナイズをしていないので、固形になりやすく、クリームラインも出来やすいです。低温殺菌・ノンホモの牛乳にできる、美味しさの証です。腐敗しているわけではありませんのでご安心下さい。

 

バターは、東京都八丈島で牧場を営む「ゆーゆー牧場」のジャージー牛の無塩バターに。
https://www.hachijo-milk.co.jp
海洋性の温暖な気候風土を活かし、自然の恵みが反映する酪農を行っています。
牛たちは牛舎につながれることなく、ビロウ椰子の木の下で、強い日差しや雨風をしのぎながら、自然豊かな環境の中で、たくましくのびのびと暮らしています。

🐂なるべくストレスフリーを目指した放牧酪農
🐂遺伝子組換や化学肥料の飼料未使用
🐂なるべくマグサ(ススキ)・明日葉・カヤなどの島の草で育つ

🐂搾りたての生乳を自社工場で65℃30分の低温殺菌処理
🐂牛乳の脂肪球を壊さないノンホモジナイズ製法

 

生活の全てをオーガニックやアニマルウェルフェアに切り替えるのは、とてもとても難しいことです。
だからと言って全てを諦めずに、まずは卵・牛乳だけは…まずは週1の野菜だけ…たまの食事をコーツトに(←営業)……できる範囲で、自分が気持ちよく続けられる取り入れ方をしていただけたら。
選ぶ人が少し増えるだけで、消費の流れも少しずつ変わり、次に生産の流れも少し変わり、
結果、街中に出回る商品にも影響していくのではないでしょうか。

「知らなかった」だけだと後悔するような、農薬の種類や使用量、動物たちの飼育現場、野菜や動物の品種改良……私たちの手に届くまでがあまりに見えない物事が多すぎて、開けようとしても蓋の場所すらなかなか見つかりません。
安さのための大量生産だけではなく、
自分の手の届く範囲の消費の仕方を、まずはコーツトで実践していきたいと思います。
(さぁさぁ、言ったからにはまだまだ選んでいかなければ〜。)

せっかく牧場さんと直接仕入れがスタートしたので、チーズやヨーグルト、バターの店頭販売も検討しています。
お楽しみに…◎

コーツトは、今のところ美味しさや見た目、使いやすさのバランスもとりながら選んでいます。安全や自然環境に対しても正解がないことですので、完璧を目標にするのではなく、選び続ける姿勢を持ち模索して、生産者さんを応援できるお店にしたいと考えています。
さて次は何を変えていこうかな…まだまだ続きます。

written by tsubaki.

 

ecute日暮里「ようこそ ひぐらし商店の世界へ」おちこちバトン参加 ...2021/10/05...

10月4日(月)〜10月24日(日)

<COUZTも参加させていただいている企画のご紹介です。>

「もし、エキュートで日暮里の『おちこち』にある地元のお店の味を楽しめたら・・・。」
「日暮里にこんなお土産があったらいいな・・・。」
そんな想いをカタチにしました。
地元日暮里に店舗をかまえる創業80年の鮮魚店「冨じ家」と創業70年の食肉専門店「千駄木腰塚」がコラボレーションした、老舗の味を一度に楽しむことができるお弁当をはじめ、「塩とオリーブオイル」の専門店として2015年「上野桜木あたり」にオープンした「おしおりーぶ」厳選の調味料とエキュート日暮里内のショップ自慢の素材がコラボレーションしたお惣菜や、地元ゆかりの食材である「「谷中生姜」を使用した焼菓子など、地元のお店や食材とコラボレーションしたここでしか味わえない商品を販売します。さらに、地元のお店がエキュート日暮里に期間限定でやってきます。

・・・

ひぐらし おちこちとは?
かつて見晴らしの良い庶民の憩いの場として人気の景勝地であった「ひぐらしの里 日暮里」。
現在もこの街の「あちらこちら」には、どこか懐かしく温かな下町情緒と新しさがゆるく溶け合っている魅力があります。
「ひぐらし おちこち」は、そんな日暮里の現在・過去・未来の魅力をお届けするプロジェクトです。これまで、エキュート日暮里のアイコンである日暮里繊維街の「のれん」、フリースペースの昔の日暮里周辺の地図が描かれた「てーぶる」、JR日暮里駅コンコースにある荒川区の産業で作られた「べんち」を設置しています。

※「おちこち」=「遠近」「あちらこちら」「昔と今」「現在と未来」

<ecute日暮里Instagram> @ecute_nippori

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いざ、駅の中にも外にも散らばる『おちこち』の魅力を探す旅へ。

「 おちこちバトン 」

ecute日暮里内イベントスペース”ヒメクリ”にて

日暮里界隈のお店がエキュート日暮里に出張出店 !
大正時代より営む佃煮屋さんから最近オープンしたカフェまで、
様々なお店を「ばとん」で繋ぐように、お互いのお店を紹介しながら出店をします。出店商品を少しずつ味わえる、「おちこちばとんセット」や、実際のお店で楽しめる特典もご用意しております。

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こちらの「おちこちバトン」に、ご縁ありCOUZTも参加しています。
今回お買い上げの方には「おちこちクーポン」というものも配布されるされるようなのですが、各店舗で使えるためスタンプラリーのようで、お住まいの方々にも楽しんでいただけそうです。
コーツトでは「2019年に発行した谷中キッテ通りオリジナル切手82円」をプレゼント!
こちら、そうそう出てこないレアアイテムですので、ぜひゲットして欲しいです〜
切手片手に谷中キッテ通り自体も楽しんでくださいね◎

 

T.O.茶葉パッケージリニューアル! ...2021/10/05...

カフェには欠かせないお茶
踊る茶葉と豊かな時間を

 

かねがね計画していたことのひとつ。
テイクアウトのオリジナル化…まずは茶葉のパッケージを。

今回は画家の樋口亜弥さんにお願いしました。
彼女が描く絵は、筆跡がとても伸びやか。
「この一筆描いたとき、すっごく気持ち良いだろうなぁぁぁあ」と、そう思える一筆をもつ絵が特に素晴らしいです。

パッケージに描かれた生き物たちには、
生命のエネルギー、可愛らしさ尊さ癒しがあります。
「もっと周りを見てごらん」と囁かれているようです。
みんな違うけど、みんなそこにいる。
きっとコーツトを続けているなかで私が無意識に大事にしてきたこと。受け入れる器の大きさ。
生命力ある生き物たちは、これから活き活きとコーツトを支えてくれることでしょう。

 

お店に並ぶ姿、
どれにしようか選ぶとき、
家で飲もうと開けるとき、、、
お湯を沸かす前から楽しめます。
たびたび目にすることで心の潤いになっていただけたら幸いです。

10枚のドローイング原画を展示した、樋口亜弥さんの個展も2021年8月に無事に終えることができました。
COUZTの奥行きが広がるとても良い期間。
樋口さんとはもう出会って7・8年、彼女にお願いできて良かった。

さてさて、全種そろったBOXもお買い求めいただけます。
パッケージ以外の絵を使用したポストカードも1枚おまけ!
ぜひご利用ください。

 

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COUZT ごっこ “Tea Time”
樋口亜弥 drawing
NEW パッケージ10種コンプリートBOX
パッケージ以外の絵を使用した樋口亜弥ポストカード1枚付

[茶葉の種類]
・オーガニックアールグレイ
・オーガニックダージリン
・オーガニックアッサム
・フルムーン望
・ニュームーン朔
・リトルフォレスト
・文山包種
・ジャスミンティー
・月桃茶
・黒豆茶
※基本的にポット3杯分をお詰めしていますが、茶葉のボリュームの関係で2杯分のものもございます。
※茶葉はティーバックではないため、ご自宅のポットで茶葉を踊らせてお楽しみください。
※箱の包装は予告なく変わることがありますのでご注意ください。

 

< 樋口 亜弥 / AYA Higuchi >
https://aya-h0313.tumblr.com
1988年東京生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科絵画科油画技法材料研究室修了
東京を拠点に活動し、油彩を中心に制作

主な個展
グループ展「a little planet」capleville写真館&カフェ/東京
旅展 ここではないどこかへ/芸大アートプラザ/東京
過去に、25人の子どもたちとの共同制作ペインティングプロジェクト「生命の樹から」〜を主宰 【レディス &キッズのセレクトショップmoments 星野リゾートリゾナーレ店/山梨】

/////////////// message /////
いつも、絵を描くとき、景色や生き物がモチーフになることが多いです。
この世界に生きるどんな生き物、植物、小さな石一つの中にある命も、等価であることを感じていて、それらがながれ、うつりゆく あるがままのけしきを見つめています。
生き物は、なるべく野生のままでいてほしいと思っています。
人間に飼われているような状態ではなく、共存している命としての姿が美しいと思います。

今回パッケージになった10枚には、普段から描いていたものと、このために描いたものがあります。
10枚を描きあげる途中に、アトリエスペースの住居に住んでいた祖母がなくなりました。亡くなったその日に描いたモンキチョウの雰囲気は、どこか祖母の持っていたものに似ていて、祖母が蝶々に生まれ変わった姿のようにも思え、少し特別な蝶々です。

また、リスの作品は、なんだかショボショボとして元気がない仕上がりで気に入っておらず、破こうかと思っていたところ、良いところを椿さんが見出してくださり嬉しいです。

ナマケモノは、葉っぱを少ししか食べずに毎日10時間寝ています。水の中では倍速以上で泳ぐそうです。
時々自分と重なる姿があり、描きました。

パンジー、ミツバチ🐝と花の絵、白鳥、黒鳥などは、実際に見た風景です。
日常生活の中で、ふと生き物や花々に出会う時、生きとしいけるものすべての存在の、尊さを感じます。それらの命が紡いできた歴史の上の最先端に私たちは立っていて、うつりゆきながら、これからを生きていくということ。

今を生きていることの尊さを、描かれた生き物たちの姿から感じ取ってもらえたら、幸いです。
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