2019年・GW中の営業について ...2019/04/09...
GW期間4/27(土)〜5/6(月)の間は、営業時間が変わりますのでご注意ください。
12:00 OPEN
20:00 L.O(フード・ドリンク共に全てラストオーダー)
21:00 CLOSE
※平日夜の額縁メニューは連日お休みです。通常メニューをお楽しみください。
◎普段定休日の5/2(木)は営業しますが、13:00〜20:00までカフェのみショート営業とさせていただきます。
いつものフード・スイーツとはメニューが異なりますのでご注意ください。
◎GW後は5/7〜9(火水木)連休をいただきます。
年々、スタッフの安定感が増してきて、沢山のお客様で賑わうGWも恐れることなく迎えることができるようになりました。
今年は、いつものお客様にも立ち寄っていただいて、踊るように珈琲を淹れてお茶をいれてご提供する私たちに、会いに来て欲しいなぁとも思う程。
(と、余裕ぶっていて、蓋を開けたら必死な顔してたら笑ってやってください〜)
スタッフそろって、今から気合を入れているところです!
どうぞよろしくお願いいたします。
コーツトカフェ ツバキ
*広告募集* 2019年COUZT SHINBUN vol.5 ...2019/03/22...
今年も発行します、COUZT SHINBUN!
1年に1回という地味なモノヅクリですが、淡々となりがちな日々に良いアクセントに。
また、私たちカフェスタッフの人柄が現れる場所、表現ができる場所となったら嬉しいです。
去年からは「まちのひとたち」というコーナーも設けました。
日々を谷根千で過ごしている私たちが、日々すれ違っている人々。
飲み屋で酔っ払いながら話した気がするし、話してない気がするし。
いつものカフェのいつもの席で、いっつも本を読んでるのを見かけたような気がするし…。
あの道通るとよくすれ違う気がするなぁ。
そんな、どこかで会ったかも知れないし、会ってないかもしれない。
あなたの街の人たち。
…というコンセプト。
今年はどなたにお願いしようかなぁと、企んでいますよ〜。
今年の発行も9月頃を目標に。
完成しましたら、またご報告いたします。
また、去年に続き今年も広告を公募いたします。
お店や団体の方々はもちろんですが、個人の方、発表の場としてのご利用も大丈夫です。
どうぞ今年も、COUZT SHINBUNをよろしくお願いいたします。
全8ページフルカラー、1500部を1年間通して配布しています。
新聞更を使用した、少し小ぶりな新聞タイプ。
COUZT SHINBUN vol.1「6周年!」
COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の」
COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け」
COUZT SHINBUN vol.4「広告募集」
COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん」
◎広告募集について
4〜6月に応募いただいた方々から、下記の順で枠を決めさせていただきます。
1)過去に広告掲載したことがある方、イベントか何かで関わったことがある方:先着順
2)谷根千界隈で活動している方:抽選
◎広告の種類は1種類です
・一枠4000円(2枠購入し、大きくすることも可能です。ご相談ください。)
・掲載可能な内容(ロゴ、一言、写真1枚ほど、その他情報)
・お礼(珈琲チケット、スコーン&ビスコッティ)
<そのほか応援!>
・2000円/1口
・広告掲載はなし
・お礼に焼き菓子詰め合わせBOX
(何口でもありがたいですが、BOXはおひとつのみのお渡しになります。)
◎応募方法
1)応募する人のお名前
2)連絡用の電話番号
3)連絡用のメールアドレス
4)掲載したいお店の名前、団体名など(詳細は確定してからいただきます)
上記を明記し、info@couzt.com(担当:椿)までメールをお送りください。
店舗での応募は基本的には受け付けておりませんのでご注意ください。
3日以内に折り返しメールいたします。
◎流れ
広告掲載が確定した方から、お支払いのご案内とデータ(ロゴやインフォメーション)の提出をお願いするメールを送らせていただきます。
去年から始めた公募制の広告紙面は、広告紙面なのに、身近な方々がずらりと並ぶ暖かさ感じる紙面になりました。
ああ、これこれ、まちの中って感じ!と、一人で楽しんでしまいました。
今年もきになる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.
春告げいちごパフェ ...2019/03/15...
期間限定スイーツのご紹介です。
「春告げいちごパフェ」
雪の下からの芽吹いた若葉が新しい季節の訪れを告げてくれる。そんな四季の巡りをイメージした今月のスイーツの主役はいちご。
たっぷりグラスに詰め込んだフレッシュいちごに合わせるのは、リキュールの効いたティラミスクリーム、いちごアイスクリーム、ピスタチオ入りマスカルポーネアイスクリーム。甘いクリームたちの中で、ココアクランブルやフレッシュミントが味を引き締めます。
このスイーツに合わせるなら、深煎りで甘い香りのグァテマラ(珈琲)、または香り高いオーガニックアールグレイはいかがでしょう。
ぜひお試しくださいませ。
平日の夜限定 額縁メニューをご存知ですか? ...2019/02/27...
コーツトカフェでは平日の夜限定で黒板メニューがあることをご存知ですか?
海外ビールのお供に楽しめるもの、
小腹が空いた方むけのもの、
季節や体を考えたもの。
あとは週に1回ほど、イベリコ豚のブロックを丸ごとローストした際の焼きたてを厚切りでご提供しています。(柔らかく食べ応えある、カフェでは珍しいガッツリとしたお肉料理です。)
ちょこちょこと色々なものをおつまみとして召し上がりたい方には、メインメニューのおつまみ4種盛オススメです。
ぜひ平日の夜にご来店された際には、額縁メニューにもご注目下さい。
平日18:00頃〜ご利用いただけます。
※写真は2017年冬の額縁メニューです。
ぱんださんの小径 個展 vol.7「Toujours avec lespandas / いつもぱんださんと」 ...2019/02/18...
ぱんださんの小径 個展 vol.7
「Toujours avec lespandas / いつもぱんださんと」
2019/03/ 02 sat 〜 21 thu
※カフェが貸切の場合もございます。HPにてご確認ください。
< みすみしょうこ の ごあいさつ >
こんにちは、ぱんださんの小径と申します。
2年ぶりにCOUZT CAFE のみなさまのお時間にお邪魔します。
みなさんは大好きなものありますか。
私はその名の通りパンダが好きです。
大好きという気持ちは、
大人になるとつい恥ずかしかったり持ちきれなかったりしてしまうものです。
でも大好きという気持ちは世界をきっと変えると信じています。
誰かのことを、何かのこと、そして自分のこと、
もっと好きだと言っていいんだな。
そんなことを想って、
春のうららかな日差しのなかに
自分の好きをぶちまけることにしました。
ぱんださんによるパンダだけの展示です。
私の持つパンダたちへの愛と知識だけの展示です。
パンダを特に好きじゃない人にも
何かをお届けできたら、
きっと世界をも変えられると信じています。
ぱんださんの小径 みすみしょうこ
【ぱんださんの小径って?】
その小径の住人は ぱんださん と よーた
ぱんださんは 男の子なのか女の子なのかわからないけど 女の子
どっかの町の 小さな小さな世界に生きています
よーたは 犬なのかぬいぐるみなのかわからないけど 犬の子
そこがどこであろうと ごはんを食べられれば 大満足
彼らの世界には垣根がありません
道で出会ったのら猫たちや ご主人のもとを離れた大きな犬と暮らしています
その小径に入る子たちは 心にたくさんのやさしさと 少しのかなしみを抱えています
そんな彼らが 私たちに その姿を見せるのは
私たちがしんと寝静まった真夜中
ちいさなちいさな声も聞こえるようになると その日いちばん楽しかったことを
私たちに知らせにきてくれます
よく耳を澄ましてみて
あなたの心にも聴こえるはずです
【ぱんださんの小径インスタグラム】https://www.instagram.com/pandanoshoko/
【みすみしょうこインスタグラム】https://www.instagram.com/autre_panda/
ぱんださんの小径ライブ「夜ラジオ」 vol.1
3/7(thu)
OPEN 19:30
START 20:00
PRICE 2500yen(with 1drink)
要予約(koshikipanda@gmail.com または、コーツト店頭でも承ります。)
紙芝居ライブって一体なんなの?
きっとみなさんの頭の中はハテナでいっぱいでしょう。
昔、野原にやってきて飴を配りながら冒険活劇を演じてくれたあの紙芝居とは
全然違うかもしれません。
そもそも観ている方は大人のみなさんですから。
大人になってからしみじみ観れる、そういう紙芝居があってもいいんじゃないか。
お話を描くだけでは物足りなくなってしまった私はそんなことを考えました。
そして忙しい日常の中ではすっかり考えなくなった
けど、心の中にはずっと消えることなかった子どもの頃の問いに
気軽に思いを馳せる時間になればいいなあ、と思ってラジオと名付けました。
美味しい飲み物を片手に
ラジオでひと息つきませんか?
ぱんださんの小径 みすみしょうこ
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今までのコーツト展示
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2017/3月
展示「ぱんださんの小径 個展・灯台守のうた」
http://www.couzt.com/archives/6136