浜野蜜 個展「四月の窓」 ...2025/02/23...

浜野蜜 個展「四月の窓」
– 油彩で描く海辺で再会したふたつのシーグラスの物語 –
2025年4月3日(木)〜4月22日(火)
私の絵はふたつのシーグラスの物語です
ガラスの破片となって海をさまよい
長い歳月を波に削られて
互いの姿は変わり果てても
微かな目印を頼りに
この海辺で再会したふたりの
永遠の一秒前の景色を描いています
浜野蜜
Instagram @sunset.by.the.sea
YO-CO個展「わたしの中の細胞さん」 ...2025/01/17...

YO-CO個展
「 わたしの中の細胞さん 」
2025年1月30日(木)〜3月4日(火)
わたしたちの中で生きる細胞さんが今何をしているか知っていますか?
さぁ、からだの中で何が起きているのか覗いてみましょう。
[ YO-CO ]
ギャラリーや美術館で個展や展覧会をしている芸術家。
百貨店催事やイベント、取扱ショップ、オンラインショップなどでもグッズ販売中。
現在は猫やきのこをモチーフとした絵画を中心に、立体造形・絵本・シルクスクリーン・銅版画・雑貨デザイン・Tシャツデザイン・NFTなど、ジャンルを問わずに制作。
2022年にBEAMS HEART賞を受賞しBEAMSとコラボ商品を販売。
作品は私の命のカケラ達です。
皆様が微笑んでくれたなら作品達も喜びます。
絵本の1ページをめくるように楽しんでいただけると嬉しいです。
どうぞ可愛がってあげてください。
HP https://yo-co.net
Instagram https://www.instagram.com/yoco.art/
twitter https://twitter.com/yoco_nft
///// COUZTでの過去の展示 /////
2023「こんな日は猫マスターのいる純喫茶店へ」
2024「窓をのぞけば」

羊展 2024 Winter「宵闇の手触り」 ...2024/12/09...

yu-yarn 保倉友子
羊展
2024 Winter
暗くなると空気がザラザラとして、視覚よりも他の感覚が優位になる気がする。
そんな時は少し毛羽立って闇に溶け込もう。
新作ニットの展示をはじめ、手紡ぎ系ニットなどを即売いたします。
そして、今年もKNIT NIGNTを開催します。
コーツトカフェのゆったりとした空間で、編み物や糸紡ぎを楽しみましょう。
online store [https://yu-yarn.stores.jp ]
受注会 :
12月13日(金)12:00-20:00
14、15日(土日)12:00-18:00
デザイナー本人とご相談の上ご注文いただけます。
ご予約時間に、優先的にお話を伺います。
↓こちらよりご予約ください。

展示:12月5日〜15日(カフェ内展示)
KNIT NIGNT:12月11日(水) 16:00〜20:00 ご予約不要、参加費500円+ワンドリンクオーダー
(ただただ、カフェで糸紡ぎや編み物をして過ごす会です。)
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*今までに開催された、コーツトでの保倉友子展示 & 受注会
2015年 羊のまきもの展(レポート)
2016年 シャツ展 2016 Summer
2016年 羊の着るもの展 2016 Winter
2017年 シャツ展 2017 Summer
2017年 羊展 2017 Winter「うつろう色彩」
2018年 シャツ展 保倉友子 / 2018 Summer
2018年 羊展 2018 Winter「ミルククラウン」
2019年 羊展 2019 Winter「EMOTIONAL SWINGS – 胸の振り子 –」
2020年 羊展 2020 Winter「交交 — こもごも」
2021年 羊展 2021 Winter「流景 — りゅうけい」
2022年 シャツ展 保倉友子 / 2022 Summer
2023年 羊展 2023 Winter「滲む境界」
2023年 シャツ展 保倉友子 /2023 summer
2024年 羊展 Archive 2024
2023年 シャツ展 保倉友子 /2024 summer
保倉友子
HP http://yu-yarn.jp/?page_id=6
Instagram https://www.instagram.com/molamolamanbow/
online store https://yu-yarn.stores.jp
旅冊子『あるく みる きく』展 ...2024/11/16...

古い旅の記録をめくり、
暮らしの風景に触れてみませんか?
2024.11.28 〜 12.3
旅の冊子『あるく みる きく』は、1960~’80年代に旅行会社・近畿日本ツーリストのPR誌として発行された月刊誌です。
しかし中身は、当時の若者たちが興味のままに歩いて書き上げたレポート集のようなもの。
旅好きの志による同人誌といってもよいかもしれません。
とはいえ、民俗学者の宮本常一が関わっていたため、なかなかに学術的でもあります。
旅による独学、自由なフィールドワークの実践ともいえる同書は、旅人たちから各種専門家にまで長年愛されてきました。
一般の書店には流通していなかったため、「幻の雑誌」とも呼ばれていたようです。
このたび、日本民俗建築学会幹事長 津山正幹様から、この『あるくみるきく』全263号のうち大半を継承いたしました。
今では国会図書館くらいでしか実物を見られない貴重な資料となります。
これを機に多くの方にご覧いただき、公益のため活用していきたいと考えています。
今回は、COUZT CAFEさんと谷中界隈の雰囲気にあわせて、うつわ、藍染、竹細工、布など、手仕事によるものづくりの特集を中心にご用意してみました。
また、海外渡航が珍しい時代に果敢な旅をした外国の特集もそろえています。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
*販売物ではなく、閲覧のみとなります。

写真:工藤員功

写真:登勝昭

写真:近山雅人

写真:朝岡康二
[ 晴天堂 ]
https://seitendo-journal.net/
中の人:halkof https://www.facebook.com/halkof
略歴:
海外旅行業界での編集・ライターを経て、大学院に進み「旅を通して学ぶ」をテーマに研究。
その過程で『あるくみるきく』の魅力に出会う。
著書『宮本常一の旅学 観文研の旅人たち』
dubhe exhibition -日々を彩る博物図版2- ...2024/09/19...

dubhe exhibition
-日々を彩る博物図版2-
2022.10.31(木) 〜 11.26(火)
2022年の夏に続き2回目となる展示会を開催します。
様々な博物図版、冬のたくわえ展出展者の作品展示、
博物図版、各種アイテムの販売を予定しています。
販売処 https://dubhe.thebase.in
Instagram twitter Facebook
※冬のたくわえ展は千駄木のWhite Galleryにて、11/22〜24(金土日)開催。

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2022年 dubhe mini exhibition -日々を彩る博物図版– [ dubhe ギャラリートーク ]