*広告募集* 2019年COUZT SHINBUN vol.5 ...2019/03/22...


今年も発行します、COUZT SHINBUN!
1年に1回という地味なモノヅクリですが、淡々となりがちな日々に良いアクセントに。
また、私たちカフェスタッフの人柄が現れる場所、表現ができる場所となったら嬉しいです。

去年からは「まちのひとたち」というコーナーも設けました。
日々を谷根千で過ごしている私たちが、日々すれ違っている人々。
飲み屋で酔っ払いながら話した気がするし、話してない気がするし。
いつものカフェのいつもの席で、いっつも本を読んでるのを見かけたような気がするし…。
あの道通るとよくすれ違う気がするなぁ。

そんな、どこかで会ったかも知れないし、会ってないかもしれない。
あなたの街の人たち。

…というコンセプト。
今年はどなたにお願いしようかなぁと、企んでいますよ〜。

今年の発行も9月頃を目標に。
完成しましたら、またご報告いたします。

また、去年に続き今年も広告を公募いたします。
お店や団体の方々はもちろんですが、個人の方、発表の場としてのご利用も大丈夫です。
どうぞ今年も、COUZT SHINBUNをよろしくお願いいたします。

 

 


全8ページフルカラー、1500部を1年間通して配布しています。
新聞更を使用した、少し小ぶりな新聞タイプ。
COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
COUZT SHINBUN vol.4「広告募集
COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん

 

◎広告募集について
4〜6月に応募いただいた方々から、下記の順で枠を決めさせていただきます。
1)過去に広告掲載したことがある方、イベントか何かで関わったことがある方:先着順
2)谷根千界隈で活動している方:抽選

◎広告の種類は1種類です
・一枠4000円(2枠購入し、大きくすることも可能です。ご相談ください。)
・掲載可能な内容(ロゴ、一言、写真1枚ほど、その他情報)
・お礼(珈琲チケット、スコーン&ビスコッティ)

<そのほか応援!>
・2000円/1口
・広告掲載はなし
・お礼に焼き菓子詰め合わせBOX
(何口でもありがたいですが、BOXはおひとつのみのお渡しになります。)

 

◎応募方法
1)応募する人のお名前
2)連絡用の電話番号
3)連絡用のメールアドレス
4)掲載したいお店の名前、団体名など(詳細は確定してからいただきます)
上記を明記し、info@couzt.com(担当:椿)までメールをお送りください。
店舗での応募は基本的には受け付けておりませんのでご注意ください。
3日以内に折り返しメールいたします。

◎流れ
広告掲載が確定した方から、お支払いのご案内とデータ(ロゴやインフォメーション)の提出をお願いするメールを送らせていただきます。

 

去年から始めた公募制の広告紙面は、広告紙面なのに、身近な方々がずらりと並ぶ暖かさ感じる紙面になりました。
ああ、これこれ、まちの中って感じ!と、一人で楽しんでしまいました。

今年もきになる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
written by tsubaki.

 

Christmas market BOX 2018〜クリスマスマーケットBOX2018〜 ...2018/11/17...

「 Christmas market BOX 2018 」
毎年恒例のクリスマスアイテム詰め合わせです。
数に限りがございますので、ご予約、取り置き、お待ちしております!
〔MAIL〕info@couzt.com
〔TEL〕03-5815-4660
※お名前、電話番号、BOXの数(赤緑、色にご希望がある場合はお伝えください)、受取予定日をお知らせください。お支払いはBOXお渡しの際に頂戴いたします。

11/26(月)〜予約受付開始
12/7(金)頃〜店頭販売開始
※売り切れ次第終了

<クリスマス・マーケット・ジャム>
X’masのフリーマーケットで飲みたいホットワインをイメージした限定の林檎ジャム。
赤ワインやスパイス、ドライイチジクやレモンピールなどなどで仕立てています。
白カビのチーズと相性よし◎
年間通して様々なジャムをつくる、ジャム職人宇田川の一品。

<冬のオリジナルスコーン>
シュトーレンのように、洋酒漬けのMIXドライフルーツやスパイスを生地に混ぜ込み焼き上げて、その上から雪に見立てたアイシングでコーティング。
こちらも、冬季限定の人気スコーンです。

<ホリデー・ビスコッティ>
カリカリとした食感の、硬めのイタリア菓子。
クリスマスをイメージした素材をふんだんに使用しています。

<ココナツとオートミールのサクサククッキー>
卵・乳製品不使用で、植物性の材料のみで作った優しいクッキーです。
味はバッチリ美味しくて、ファンが多いこの焼き菓子。
コーツトではこの時期だけ!
コーツトでピンチヒッターとして、出勤&登場するスタッフ深田さん。彼女はHoku’ula(ホークウラ)というハワイアンネームで、ロミロミプライベートサロン”PONO”を経営しています。こちらのココナッツクッキーは彼女のレシピ。彼女の手で仕込んでいます。

<オーガニック・ジンジャーグラノーラ>
珍しいグリーンバナナの粉を使用したグラノーラ。
冬限定でジンジャーとスパイスを効かせて仕込みます。

<カカオキッスティー>
カカオシェルと紅茶をブレンド。
香りに甘さがあり、寒い冬に嬉しいアイテム。
甘い香りを楽しみつつ、口内は甘くならないストレートも良いですし、
甘い香りに合わせて、少し甘いミルクティーにするのもオススメ!
寒い冬の夜のお供に。

◎オリジナルデザインのボックスとメッセージカードを添えて。
◎全て入って 税込¥2,200- です。

 

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
written by tsubaki.

 

COUZT SHINBUN vol.4「コーツトごはん」 ...2018/09/26...

COUZT SHINBUN vol.4
「 コーツトごはん 」
食べること 過ごすこと
体と心が満たされること

 

今年も無事に発行されましたCOUZT SHINBUN vol.4。
4年目ともなると、当初の熱意から少し浮わついてくるものです。
浮ついた先にどうなるのかとハラハラと進めていましたが、そんな心配はよそにして、
見事に、表紙から裏表紙までギュギュッと思い入れある紙面が完成しました。

デザインを担当している写真家・柴崎まどかさんとの作業進行も、互いにようやく慣れてきて、過去1番スムーズに。
毎年毎年の、「本当に発行できるのか!?今年も大丈夫か!?」という不安が小さくなり、地になりつつあるのを感じます。
そしてコーツトはオープンしてから9周年。
営業10年目に突入です!

 


さて、今回のメインページは「彩りをもたらしたコーツトプレート」がテーマ。
キッチン宇田川が社員になって2年。
そのタイミングで始めたコーツトプレートは、今ではフードメニューで一番人気。
宇田川が構想し、仕込み、それをお皿に盛り付ける。
常連様の多い当店では、人と人柄と、その人が考え作っているという事実もお皿の中に加わります。
レストランのようなお食事ではありませんが、だからこそ満たされることがあるのだろうなと。
また、それとともに、コーツトは”ただ食事をする場所”ではないこと。
カフェとして過ごすことの次に食事があることも伝わったら良いと、イラストなども加えてみました。

今回企画して驚いたことは、宇田川が過去のプレートについてマメに記録していたこと。
私の一言を覚えていてくれたこと。(私は覚えていなかったのですが…)
お互い毎日せっせと一緒に働いていても、知らないことは沢山あります。
紙面にまとまることで、自分たちやお店に対しての、発見や方向性にも繋がっているでしょう。
日常と全く違った視点から入るSHINBUN制作では、スタッフ同士の新鮮なコミュニケーションにもなっているようです。

ひるねこBOOKSレーベルで絵本を出版されたばかりの山口真理子さん。
SHINBUN後半で出てくる「まちのひとたち」中家篤志さん。
お二人の宇田川似顔絵もお楽しみください。

 


毎号恒例の「柴崎谷根千写真館」。
なんと、コーツトスタッフが初めてモデルとして登場です!!
本来は臨時スタッフとして短期勤務をお願いしていた育実ちゃん(コーツトインスタではikumi)。
あっという間に1年以上たち、臨時どころか、しっかりとコーツトを築く一員となりました。
背の高い彼女のかっこよい写真が載せられて、スタッフ一同満足気。

 


スタッフコラムページ。
まるで親バカのような言い方ですが、今回の文章もみんなとっても良く書けています。
これが面白かったよ、こんなこと考えているんだね、など、感想は是非直接スタッフにお伝えくださいね。
そういった関係が、ゆるりと次のやる気や行動に続いていきます。

また、今回このページに仲間入りした企画は「まちのひとたち」コーナー。
谷根千で出会った方々に、文章や絵や写真などの表現をお願いしていきたいと思い企画。
街ですれ違ったあの人もこの人も、”普通”な人はいなくて、きっと何かしら面白いものを持っています。
自分は持っていないと思っていても、何にもない人はいないのですから………そういった、ふと出会った”まちのひとたち”の表現を掲載し楽しめる場にしたいと思っています。

<今回の”まちのひとたち”>
・稲田和哉さん(谷中キッテ通りライムライトから)
テンギョウクラさん
・中家篤志さん

 


今年ははじめて広告を一般募集
もっと街と身近になりたいなという気持ちと、
実は、仲の良い店舗さんだとしても広告のお願いをすることに気が引けてしまう…ということもあり、その気持ちの消化のためトライ。
蓋を開けてみたら、こちらも充実した広告が並ぶ紙面に。

少し話が逸れますが、
友人に、新島や小笠原にそれぞれ移住した人がおり、そのどちらからも、島の人で発行するフリー冊子が送られてきます。
そのフリー冊子に並ぶ広告は、どれも東京では見かけない、島のお店や島で活動している人たちのもの。
それがなんだかとてもグッとくるのはどうしてだろうか と、理由はまだ考えてはいないけれど。
今回のSHINBUN広告紙面は、それと似通った何かが感じられる紙面ではないかと思います。

来年も一般募集する予定です。
是非こちらも合わせてよろしくお願いいたします。

 

 

最後に、今回の表紙について。
安心安全ぬくぬくと幸せに過ごせる宇田川のお家から、はるばるコーツトへ撮影にきてくれた2匹、えにし と じゃばら。
(詳しくはSHINBUNスタッフコラムページにて)
こんなに可愛い子たちを表紙にしない訳にはいかない!と思い立ったものの、
“コーツトで撮影した写真を表紙に…という暗黙のルール”、誰が決めたのかもわからないこのルールに従わねばなりません。
彼らの気持ちは置いておいて某日撮影、今日に至ります。

そう、普段は安心安全のお家で過ごしているものだから、どの写真もどの写真も彼らの顔が………ビビっています。笑
猫を飼ったことがある方や動物好きの方にはバレてしまい、反省。
家ではこんなに可愛い姿でリラックスしてますよ、と言うご報告も兼ねて、以下に写真をペタリと失礼いたします。


ああ…可愛い…ずるいです…………。
ツバキ

 

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COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
http://www.couzt.com/archives/4385
初めてのSHINBUN発行、コーツトカフェOPEN6周年の記念も兼ねて、でした。
メインページはコーツトカフェに様々なテーブルやカウンターを新しく導入したご報告。
店内の模様替えが頻繁に行われ、日々お客様を驚かせてしまった時期です。
(2015.9 / フルカラー / 8P / 1,000部)

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COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
http://www.couzt.com/archives/5712
毎年発行できるかどうか、まだトライしている面持ちの2号目です。
メインページはコーツトがある通り………全長550mの”名前のない通り”のご紹介を掲載しています。
何よりも各店舗の方々と繋がれる良い機会となりました。
(2016.10 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け
http://www.couzt.com/archives/5712
カフェという空間の面白いところはたくさんあって、その自由さをどう使うかはそのお店の人々次第です。
コーツトでは、”いつものカフェ”を壊しすぎないように、”定休日”でのイベントが定着しています。
東京 珈琲 谷中 食事 コーツト 時間 カフェの日常 継続 、そしてイベントが開催、、、織物のように織り込まれた環境・関係が、静かに濃く豊かになっていきます。
継続は力なりと言いますが、この継続という時間軸が織物でいう縦糸になっていて、続けることでしか織ることのできない複雑さがあるんだなぁと。
9月で8周年を迎えたコーツトカフェで、ひたすら実感する毎日です。
(2017.9 / フルカラー / 8P / 1,500部)

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*広告募集* 2018年COUZT SHINBUN vol.4 ...2018/02/28...


過去3年にわたり、1年に1つづつ発行して参りましました COUZT SHINBUN。
今年ももちろん(頑張って!)発行いたします。
vol.3を発行した2017年秋の頃から「そろそろ出る頃かと思ってました」「楽しみにしてます」とのお声も頂き有り難く思っています。

 

手に触れるものを作りたいな、というぼんやりした欲。
喫茶店のようにカフェでもSHINBUNを広げてほしい、という、舞台をつくり上げる小道具作りのような感覚。

vol.4にもなると、初めて発行したvol.1のような自分の熱量や、周りの方々の反応の驚きも落ち着いてはきます。
山があり谷があり、緩急あり、押したり戻ったり。
なので2018年vol4の私たちは、その最初の熱量を少しばかり思い返しながら、今は今として、楽しもうと思います。
発行は9月頃。
完成しましたら、またご報告いたします。

また、今年からは広告を公募制にすることになりました。
お店や団体の方々はもちろんですが、個人の方、発表の場としてのご利用も大丈夫です。
どうぞ今年も、COUZT SHINBUNをよろしくお願いいたします。

 

 


全8ページフルカラー、1500部を1年間通して配布しています。
新聞更を使用した、少し小ぶりな新聞タイプ。
COUZT SHINBUN vol.1「6周年!
COUZT SHINBUN vol.2「へび道のとなり、の
COUZT SHINBUN vol.3「CAFEという風味付け

 

◎広告募集について
3月〜
まずは、過去に広告掲載したことがある方、イベントか何かで関わったことがある方を公募させていただきます。
枠に限りがあるため、先着順です。

5・6月
上記の募集の残った枠を募集します。
谷根千界隈で活動している方限定に公募させていただきます。
募集期間終了後に、抽選で決定いたします。

 

◎広告の種類 ※大体のサイズ感は、COUZT SHINBUN vol.2をご参照ください
<広告「大」>
・8000円/大きいサイズの広告1枠
・ロゴ、写真1〜4枚、一言、その他情報
・珈琲チケット、焼き菓子詰め合わせBOX付

<広告「中」>
・4000円/中くらいのサイズの広告1枠
・ロゴ、一言、その他情報
・珈琲チケット、スコーン&ビスコッティ付

<広告「小」>
・2000円/2行ほどの文字のみ広告1枠
・一言、その他情報
・珈琲チケット付

<応援!>
・2000円/1口
・広告掲載はなし
・焼き菓子詰め合わせBOX
(何口でもありがたいですが、BOXはおひとつのみのお渡しになります。)

 

◎応募方法
1)応募する人のお名前
2)連絡用の電話番号
3)連絡用のメールアドレス
4)掲載したいお店の名前、団体名など(詳細は確定してからいただきます)
5)希望の掲載サイズ(大〜小)
上記を明記し、info@couzt.com(担当:椿)までメールをお送りください。
店舗での応募は基本的には受け付けておりませんのでご注意ください。
3日以内に折り返しメールいたします。

◎流れ
広告掲載が確定した方から、お支払いのご案内とデータ(ロゴやインフォメーション)の提出をお願いするメールを送らせていただきます。

 

こちらも初の試みですが、お付合いいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

written by tsubaki.

 

〜 Christmas market BOX 2017〜 販売スタートしました ...2017/12/13...

毎年恒例になり、事前に予約注文もいただけるようになったクリスマスアイテムの詰め合わせ。
今年も数に限りがございます。
お買い求めはお早めに、、、また、取り置きも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

「 Christmas market BOX 2017 」

*クリスマス・マーケット・ジャム
X’masのフリーマーケットで飲みたいホットワインをイメージした限定の林檎ジャム。
赤ワインやスパイス、ドライイチジクやレモンピールなどなどで仕立てています。
白カビのチーズと相性よし◎
近年コーツトではジャム職人として人気の宇田川が、1瓶1瓶大切に詰め込んでいます。

*冬のオリジナルスコーン
シュトーレンのように、洋酒漬けのMIXドライフルーツやスパイスを生地に混ぜ込み焼き上げて、その上から雪に見立てたアイシングでコーティング。
こちらも、この時期だけの人気のスコーンです。

*ホリデー・ビスコッティ
カリカリとした食感の、硬めのイタリア菓子。
クリスマスをイメージした素材をふんだんに使用しています。

*ココナツとオートミールのサクサククッキー
卵・乳製品不使用で、植物性の材料のみで作った優しいクッキーです。
味はバッチリ美味しくて、ファンが多いこの焼き菓子。
コーツトではこの時期だけ!

*オーガニックグラノーラ
珍しいグリーンバナナの粉を使用しています。
お砂糖不使用の自然な甘み。

*カカオキッスティー
カカオシェルと紅茶をブレンド。
香りに甘さがあり、寒い冬に嬉しいアイテム。
甘い香りを楽しみつつ、口内は甘くならないストレートも良いですし、
甘い香りに合わせて、少し甘いミルクティーにするのもオススメ!
寒い冬の夜のお供に。

◎オリジナルデザインのボックスとメッセージカードを添えて。
◎全て入って 税込¥2,200- です。

 

 

 

また、クリスマスに向けての特別メニューも店舗にてもう直ぐスタート。
2017年ももう直ぐ終わり、
ご利用お待ちしております。

written by tsubaki.